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犬のナチュラルケア・サポート SMILEY*すまいり〜*

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動物のお坊さん・横田住職の出版記念講演会に行ってきました

動物にお経をあげるためにお坊さんになられた横田住職の講演会に行ってきました。横田住職の本 「ありがとう。また逢えるよね。 ペットロス心の相談室」 の出版を記念して開催されたものです。

横田住職のお話を伺うのは3度目なのですが、お話は最初から最後まで心に響くもので、今回も涙涙・・でした。今も目が痛いです。会場のあちこちからも、鼻をじゅるじゅる?する音が聞こえてました。

なかでも心に残っているお話がいくつかあります。

今まで出逢ってきた愛犬や愛猫とは出逢うべくして出逢っているのと同じように、お別れの日も決まっているのだということです。

出逢いに関しては、うちの花さんやめいたん、とらたんとは、出逢うべくして出逢ったということは彼らと出逢った当初から強く感じていました。一緒に人生のある期間を過ごす犬や猫たちと出逢うべくして出逢うんだということは、花が私の元にやってくるほんの少し前まで一緒に暮らしていた黒柴のまろが亡くなった後に教えてくれたことです。まろは、散歩中に農薬か毒物を口にし、あっという間に亡くなってしまいました。2歳4ヵ月でした。まろは、私が体調を崩して会社を辞めざるを得なくなり地元に戻ってきた時に一緒に暮らし始めた犬です。飼っていたという言葉のほうがあっているかもしれません。私が元気になれたのもまろのお蔭なのですが、私が社会復帰したすぐ後に、もう自分がいなくても大丈夫だよね・・というみたいに、突然いなくなってしまったのです。まろのお陰で元気になれたのに、私はまろに何もしれあげられなかった。まろに返せなかった分、これから他のワンちゃんたちのために何かすることで、まろに恩返ししようという気持ちがあり、花やめい、虎之助にも導かれて現在に至るわけなのですが、今日横田住職が、「自分が間違った方向に行こうとすると、決まって猫の死があった。猫の死が自分に進むべき道を教えてくれた」ということをおっしゃっているのを、まろのことを思い出しながら聞いていました。

お別れの日も決まっているというお話も、なぜか分かりませんが、最近ふとそう思う時が何度もあったので、す〜っと心のなかに入ってきました。

ペットロスで苦しむご家族のなかには、自分が入院させてしまったことで死なせてしまった・・とか、息を引き取るときに看取ってあげられなかった・・など、自分を責めてつらい思いをしている人がいるけれど、例え仕事を辞めて24時間付きっきりで介護していたとしても、トイレシートを買いに行っている間に亡くなってしまって、看取ることができない場合もあるし、フルタイムで仕事をしていて家にいない時間が多い人でも、息を引き取ったのがその人が家にいる時だったので看取ることができたということもある。いつ逝くかはペットが決めている(日は決まっているので変えられないが、その日のうちいつ逝くかはペット自身が決めている)もので、家族が不在の時に逝ったペットは、自分が見送られるのではなく、自分が家族を「いってらっしゃい」と見送って逝きたかったから、敢えてその時を選んだのだ。だから、最後を看取れなかったとか、ひとりぼっちで死なせてしまったとか、自分を責めなくてよいのだということをお話してくださいました。

思えば、まろが亡くなった時も、私がこの日じゃないと絶対仕事を休めないという日に合わせるかのようで、まろは最後まで私のことを考えて死んでいったんだな・・と当時よく思い返していたのを思い出しました。

まろに拾い食いはしてはいけないということをきちんと教えておけば、農薬か毒物かを口にすることはなかったでしょう。しばらくの間は、私が殺してしまったと思っていました。でも、いつしか、まろは死をもって私に大切なことに気付かせてくれたんだと思うようになっていました。まろの死に報いるためにも・・と思って今まで肩肘張って頑張ってきたように思います。でも、そろそろもう少し肩の力を抜く時なのかな〜という思いが強くなってきました。ある人の言葉だったり、ほんのちょっとしたことなのですが、そう感じさせられることが続いています。

今日の横田住職のお話のなかでもう1つ(2つ)心に残っているのが、「囚われない」ということと、「マイナスのエネルギーは手放すのではなくプラスにかえて持っている」ということです。

エネルギーの話は、お話が終わった後にでた質問に対するお答えだったのですが、今まで看取ってきたたくさんの動物たちのなかには、獣医さんの判断ミスで亡くなってしまったコ、目の前で車に跳ねられて亡くなってしまったコ、虐待されて亡くなってしまったコもいて、当時は怒りや恨みといった感情を抱いたこともあった。そのマイナスのエネルギーは手放したわけではなく、エネルギーとして今でも持っている。但し、そのエネルギーは、マイナスではなくプラスに変えている。マイナスに向かうのも、プラスに向かうのも、同じエネルギー。自分は手放さなずに、プラスに変えて持っている、といったお話でした(なんかうまく説明できていない気がしますが・・)。

花やめい、虎之助すべてが獣医さんのミスや不注意を経験したため、獣医さんへの不信感が募ったことでナチュラルケアへ足を踏み入れたところもあり、マイナスのエネルギーが原動力になったことが気にはなっていて、少しは解放してきたつもりではあったのですが、プラスに変えればいいのか〜と、やっとスッキリできました。

数年前から心に決めている「ホメオパスになる」というのも、大切な花とめいは自分が看取る(当時は虎之助はまだいなかった)と思ったところが大きいのです。なので、ホメオパスになった時とお別れの時をリンクして考えてしまっていたところもあったのですが(それ以外にもまだホメオパシーの勉強以前に学ばなきゃいけないことがあると感じていたこともあります)、今日をきっかけに、ホメオパシーの勉強も健全な?気持ちで取り組めそうです(といっても、まだまだ先の話だし、ホメオパスになれるだけの力量&精神力が自分にあるかどうかが最大の問題なのですが・・^^;)

それに、犬猫を取り巻く様々な問題に対しても、今まではマイナスのエネルギーで行動したり考えていた気がします。同じエネルギーでも、プラスのエネルギーに変えなきゃと気付かされました。

ふと何日か前に読んだ、人間のほうの自然療法をされている先生の本に書いてあったことを思い出しました。玄米を食べて健康に気を使っているグループと、白米を食べていて健康のために特別していることはないグループとで、玄米グループのほうが病気になっている割合が高かったという調査結果があるそうです。その先生曰く、玄米を食べているから健康でいられるかというとそういうものじゃない、健康指向の人は、○○はダメ!、○○もダメ!と、ダメダメという考え方で凝り固まりがち、一方、白米を食べているグループは、玄米グループが陥りがちなダメダメ的考えをしていない、そこに大きな違いがある。食べ物は健康の基本ではあるが食べ物だけでは語れない、ダメダメ的考えをしていない白米グループのほうが健康なのも当然だろう、といったものでした。

以前の私だわ〜^^;なんて思って読んでました。元々の性格がそうなので、これからも要注意のところではありますが。ダメダメ的=マイナス方向の考え方では、何事もよい方向に進まないですよね。

生食の本村先生も、健康を考えるときにごはんは基本だが、ごはんだけ考えていれば健康でいられるかというと、そういうものではないというようなことを、最近意識して伝えようとされています。

「囚われない」というのもそうです。囚われていると大切なものが見えなくなる・・。最近読んだナチュケア仲間のブログやお世話になっている先生からいただいたメールにも同じようなことが書いてあったのですが(今の私がそこに反応しやすくなっていて、自分の都合のよいようにとらえているのかもしれませんが)、ナチュラルケア・ホリスティックケアをやっていると、一生懸命になりすぎたり、いろんなこだわりを持つようになったり、それこそ木を見て森を見ずといったホリスティックとは逆の方向に行きがちになることもあるだろうし、気がつくと犬猫や飼い主の幸せのためにあるべきのナチュラルケア・ホリスティックケアが独り歩きしていたり・・、そんなことが往々にしてあるな〜と、自分の反省も含めてしみじみと思うことが多くなりました。大切なのは犬猫と自分、そして飼い主さんが幸せかどうか、そのための手段の1つとしてナチュラルケアがあるわけです。そこは忘れちゃいかんぜよ〜と自分の胸に言い聞かせました。

そして、「天寿」について。最初から生きる長さは決まっていて、それが短くても長くてもそのコの天寿は全うしている。1歳で逝くのも「天寿」、5歳で逝くのも「天寿」、15歳で逝くのも20歳で逝くのも「天寿」だそうです。

最後に・・
絶対というものはないけれど、運命の法則は絶対であって、繰り返しになるかもしれませんが、どんなご家族も、一緒に暮らしている(あるいは暮らしてきた)ワンちゃんや猫ちゃんとは出逢うべくして出逢っているソウルメイトなのだそうです。

今までまろのことはあまり話したくなくて話したことがなかったのですが、今日横田住職のお話を伺ったことで、少し解放できたのかな〜。

思うことがいろいろあり、とりとめなくなってしまいました・・。

その他にも、たくさん心に沁み入るお話がありました。講演会に行かれなかった方は、ぜひ横田住職の本を読んでみてください。

横田住職のペット霊園です。

ペット霊園ソウルメイト




コメント

ありがとうです。。。。

昨日はお疲れ様でしたぁ。
そして、一緒にお話を聞けた事、とても嬉しかったです。
昨日は、ご住職にも直接(間近で)お礼が言えたので
良かったです。

私は初めてお目にかかり、初めてお話を聴きましたが
本当に、本当に聴いて良かったって心から思いました。
今思う事じゃないかもしれないけど・・・・
万が一の時は、ご住職にお願いしようと心に決めました。
と言うか、お願いしたいと思いました。

私も、囚われないようにって思いましたよ。。。。

しかし、あの時のお経をあげてくれている間中の
身体の熱くなりようは、驚きです。
だって、クーラーついていて寒かったのに。

お経をあげている間だけが、ものすごく熱くなってた。
何か、エネルギーが注入されてるかのように・・・・

…うるうるしてしまったよぉ。(会社で昼休みに泣く女。汗)
私も「今の私があるのはこうだったからだ」より、「今の私があるためにこうだったんだ」と思うようになったわ。
もちろん、紫音と華音との出会いもね。

こちらこそ!

Misaさん
ありがとうです〜&お疲れ様でした!
素敵な時間を一緒に過ごせてよかったです^^
その前のランチも楽しかったし♪

私も、来るべき時がきたらその時は住職にお願いしようと思っています。

最後の合掌、すごかったですよね。
一生忘れないと思います☆

sioちゃん、

今回のお話でも、いろいろと考えさせられたというか、感じさせられたよ。

sioちゃんも紫音ちゃん&華音ちゃんとの出会いで、私が知っているだけでもいろんなものが大きく変わってるもんね〜、もちろんいい方向にね!

そうそう、もたいせんせも来てた^^
懐かしかったよ〜。



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