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犬のストレス・社会化と母犬との関係について
今日は、ドッグショー見学の記事をアップするときに思いだしたこと、「ワンちゃんの社会化」に関することなのですが、を書いておこうと思います。後で書くと言っていて、今になってしまいました^^;
「ワンちゃんの社会化」というと、なにやら特別なことのように聞こえるかもしれませんが、「社会性を身につけること」と考えると分かりやすいと思います。ワンちゃんも人間社会で暮らしているわけですから、生活のなかで遭遇する様々な刺激(人間や動物、音、場所など)に適応する力を育てることは、人間にとっても、そしてワンちゃんにとっても大切なことです(といいつつ、うちのワンズは・・と考えると、またもや胸が痛くなってきました^^;)。
様々な刺激に適応できるということは、過度のストレスを感じずに済みますので、心が安定した状態を保ちやすくなり、ワンちゃん自身の心の健康にもつながります。心と体はつながっており、互いに影響し合っていますので、ストレスに強いということは、体の健康にも関係してきます。
最近は「社会化」の重要性が広まってきていて、熱心に取り組むご家族も増えてきています。もちろん、これはとても良いことです。ただ、社会化=他のワンちゃんと仲良く遊べることと勘違いしてしまうと、ご家族にとってもワンちゃんにとっても不幸なことになりかねませんので注意したいですよね。
この「社会化」ですが、以前伺った犬の行動治療専門医の先生のお話のなかで印象深かったものがあるので、今日はそれについて書きたいと思います。
その1
ストレスに強いワンちゃんにするためには、社会化よりも母犬の環境のほうが大切である
母犬の環境とは、ワンちゃんがまだ母体にいる頃の状況や母犬の出産環境だそうです。質の悪い食餌と汚いくてうるさい環境(犬舎)の影響が大きいのだとか。
その2
母犬と十分接触することで、ストレスに強いワンちゃんになる
裏を返せば、「すぐ母犬と引き離されたワンちゃんはストレスに弱い」ということです。母犬と一定期間をきちんと過ごしているワンちゃんのほうが分離不安にならないという実験結果がでているそうです。分離不安の問題は、生まれてきてから飼い主の元に来るまでの愛情不足・トラウマも大きな原因だとおっしゃっていました。
今のワンちゃんたちは、母犬や兄弟犬と一緒に過ごして様々なルールを覚える大切な時期に引き離されてしまっていることが一般的で、このことが行動上の問題を抱えるワンちゃんの多さにつながっています(行動上の問題のみならず、健康上の問題とも大きく関係しています)。
母犬の環境については、私たち飼い主はどうすることもできないかもしれませんが、これから子犬を迎え入れることをお考えの方は、是非、信頼できるブリーダーさんのもとで十分な期間を母犬と過ごした子犬を迎え入れるようにしていただきたいなと思います。
既に一緒に暮らしているワンちゃんと私たちにとっては、やっぱり「社会化」が大切になります。ストレスに対する強さが遺伝の影響を大きく受けているとしても、私たち家族がいっぱい愛情を注いで育てていくことが大切なんじゃないかな〜と思います。人間も育つ環境によって違ってくるのと一緒ですよね。良い経験を積み重ねることはもちろん、ナチュラルケアだって役に立ちますし、私たちができることはいろいろあります!過度のストレスは心身の健康を害しかねません。社会化に適した時期があるのは事実ですが、その時期を過ぎても社会化はできます。既に成犬のワンちゃんでも遅いと諦めるのは早いです。ストレスに強いワンに育てたいですね!(という自分自身の願望も込めて書いてます。只今2ワン育て中・・^^;)
「ワンちゃんの社会化」というと、なにやら特別なことのように聞こえるかもしれませんが、「社会性を身につけること」と考えると分かりやすいと思います。ワンちゃんも人間社会で暮らしているわけですから、生活のなかで遭遇する様々な刺激(人間や動物、音、場所など)に適応する力を育てることは、人間にとっても、そしてワンちゃんにとっても大切なことです(といいつつ、うちのワンズは・・と考えると、またもや胸が痛くなってきました^^;)。
様々な刺激に適応できるということは、過度のストレスを感じずに済みますので、心が安定した状態を保ちやすくなり、ワンちゃん自身の心の健康にもつながります。心と体はつながっており、互いに影響し合っていますので、ストレスに強いということは、体の健康にも関係してきます。
最近は「社会化」の重要性が広まってきていて、熱心に取り組むご家族も増えてきています。もちろん、これはとても良いことです。ただ、社会化=他のワンちゃんと仲良く遊べることと勘違いしてしまうと、ご家族にとってもワンちゃんにとっても不幸なことになりかねませんので注意したいですよね。
この「社会化」ですが、以前伺った犬の行動治療専門医の先生のお話のなかで印象深かったものがあるので、今日はそれについて書きたいと思います。
その1
ストレスに強いワンちゃんにするためには、社会化よりも母犬の環境のほうが大切である
母犬の環境とは、ワンちゃんがまだ母体にいる頃の状況や母犬の出産環境だそうです。質の悪い食餌と汚いくてうるさい環境(犬舎)の影響が大きいのだとか。
その2
母犬と十分接触することで、ストレスに強いワンちゃんになる
裏を返せば、「すぐ母犬と引き離されたワンちゃんはストレスに弱い」ということです。母犬と一定期間をきちんと過ごしているワンちゃんのほうが分離不安にならないという実験結果がでているそうです。分離不安の問題は、生まれてきてから飼い主の元に来るまでの愛情不足・トラウマも大きな原因だとおっしゃっていました。
今のワンちゃんたちは、母犬や兄弟犬と一緒に過ごして様々なルールを覚える大切な時期に引き離されてしまっていることが一般的で、このことが行動上の問題を抱えるワンちゃんの多さにつながっています(行動上の問題のみならず、健康上の問題とも大きく関係しています)。
母犬の環境については、私たち飼い主はどうすることもできないかもしれませんが、これから子犬を迎え入れることをお考えの方は、是非、信頼できるブリーダーさんのもとで十分な期間を母犬と過ごした子犬を迎え入れるようにしていただきたいなと思います。
既に一緒に暮らしているワンちゃんと私たちにとっては、やっぱり「社会化」が大切になります。ストレスに対する強さが遺伝の影響を大きく受けているとしても、私たち家族がいっぱい愛情を注いで育てていくことが大切なんじゃないかな〜と思います。人間も育つ環境によって違ってくるのと一緒ですよね。良い経験を積み重ねることはもちろん、ナチュラルケアだって役に立ちますし、私たちができることはいろいろあります!過度のストレスは心身の健康を害しかねません。社会化に適した時期があるのは事実ですが、その時期を過ぎても社会化はできます。既に成犬のワンちゃんでも遅いと諦めるのは早いです。ストレスに強いワンに育てたいですね!(という自分自身の願望も込めて書いてます。只今2ワン育て中・・^^;)
コメント
母犬や兄弟犬と早くに引き離されちゃうシステムはちょっと・・ですよね、やっぱり。
お留守番は仕方ないですよね〜。うちは、めいのほうがストレスを感じやすくて、お留守番は嫌みたいです。花のほうはマイペースだから、そんなに気にしてないみたいだけど。柴犬の血が入っている(と思う)からかな。
未だにストレスとの上手な付き合い方を模索中です^^;
お留守番は仕方ないですよね〜。うちは、めいのほうがストレスを感じやすくて、お留守番は嫌みたいです。花のほうはマイペースだから、そんなに気にしてないみたいだけど。柴犬の血が入っている(と思う)からかな。
未だにストレスとの上手な付き合い方を模索中です^^;
こんにちわ!
すばらしいHPとブログですね
勉強させていただきます
くるみとゆめをみていると
生後1か月位でペットショップに居た仔と3カ月まで親兄弟と一緒に過ごしたこの違いをつくづく感じます
パピーのかわいい盛りは2〜3か月なので
商売にされている方は難しい問題でしょうね・・・
又遊びに来ます!
こちらのHPとブログをLinkさせていただいていいですか?
私のはちょっとおちゃらけHPですが・・・
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私のはちょっとおちゃらけHPですが・・・
くるみママさん、こんにちは^^
遅くなってしまってすみません・・・!!
くるみちゃんもゆめちゃんも愛らしいお嬢さんに育ってますよ〜☆先生がお話されてたように、やっぱり環境って大切ですね。うちのワンズはどっちも落ち着きがなく、ワサワサしてるのですが、これも環境の影響なのですよね^^;
リンクの件、嬉しいです♪♪ぜひぜひお願いします!
私のほう、リンクのページがまだないので、つくったら、こちらからもぜひリンクさせてくださいm(_ _)m
遅くなってしまってすみません・・・!!
くるみちゃんもゆめちゃんも愛らしいお嬢さんに育ってますよ〜☆先生がお話されてたように、やっぱり環境って大切ですね。うちのワンズはどっちも落ち着きがなく、ワサワサしてるのですが、これも環境の影響なのですよね^^;
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考えさせられるお話だね。
我が愛犬は、おそらく社会化が出来ていない
部類のワンコなので、非常にストレスを
多く感じてると思ってます。
なだけに・・・・
少しでも健康でいて欲しいと、食事のケアを
主体として今の所は、健康を保っているけれど
それでも、ストレスは大きいに違いない。
しかし、そうも言ってられない環境にあるわけで
お留守番もしてもらわないといけないし、
色々と葛藤もあります。
でも日本は特別に、チビちゃんの時に母犬から
引き離されて、ペットショップで売られる事が
大半なので、こういった問題が多いんだと思います。
やっぱり6ヶ月まで、母犬と一緒に育ったワンコと
2ヶ月或いは、1ヶ月で離されたワンコとは違う
と言いますよね。
そりゃそうだよね・・・・
どう考えても可哀相な話しだと思います。
我が家はペットショップから迎え入れたけど
やっぱりペットショップは反対だな。