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ドッグショー見学に行ってきました
この度、自分は行くことがないだろうな〜と思っていたドッグショーを見学してきました。
もともとドッグショーにはあまり関心を持っていなかったことに加えて、様々な裏事情を聞いたりしたことや、うちのシェパちゃん・めいたんが、ブリーダーさんに「売り物にならない」ということで処分されかかったり、ショードッグを育てているブリーダーさんからは、「そんな売り物にもならなかったような価値のない犬にお金をかけているのはバカバカしい。どうせだったら、価値のある犬にお金をかけたらどうか」と言われたことがあり・・・、ショーに対して正直あまりよいイメージを持っていませんでした。
というわけで、今までドッグショーに足を運んだことはなかったのですが、お世話になっている先生から、「犬の健康を考える上でも、その犬種のスタンダードを知ることは大切。ショーもいろいろ問題はあるけれど、見に行ってみると、繁殖・販売されている犬がいかにスタンダードとかけ離れているか分かるはず。勉強のためと割り切って見に行ってみるとよい」とのお話を聞いたことがあり、今回行ってきたわけです。
そして、先生のおっしゃっていたことをそのまま実感しました。というか、カルチャーショックともいえるくらい、正直ビックリしました・・。
一言にスタンダードといっても、その外貌も細かく定められていますし、気質も重要視されるべきものですが、見ていて一目瞭然だったのがそのサイズです。
「この犬種ってこんな小さかったっけ?」と思ったり、逆に「こんなに大きかったんだ〜」と思ったりすることが多く、サイズ1つをとっても、自分がいかにスタンダードを把握していないかが、そして、一般的に「流通」しているワンちゃんたちの多くが、スタンダードからかけ離れていることが、よ〜く分かりました。
サイズに限らず、歩様も全く違いました。歩き方がおかしいワンちゃんが多い中、ショーにでているワンちゃんたちの歩様はしっかりしていて綺麗でした。詳しい方が見たら微妙な違いなどが分かるのかもしれませんが、私のレベルでは全く分かりませんでした。
なかには、声帯除去手術をされてしまったのであろうワンちゃんや、どうみても¥でタイトルを買ったとしか思えないワンちゃんもいましたが・・・。
犬の価値はスタンダードかどうかで決まるのではないし、獲得したタイトルで決まるわけではないと思っていますが、それとは別に、当たり前のことですが、ブリーダーさんがスタンダードを追及していくことは大切なんだな〜としみじみと考えさせられました。
でも、その犬種に対して&愛犬に対して誇りと愛情を持ってスタンダードを追求している真のブリーダーさんは、ほんの一握りしかいません。
ほとんどは、お金目的のパピーミル(「子犬工場」という意味で、工場のように子犬を大量生産しているブリーダーのこと)やバックヤードブリーダー(小遣い稼ぎに自分の犬に子供を産ませて売っている素人のこと)です。なかには、チャンピオンを獲れないから処分する・捨てる、お役御免になったから処分する・捨てるブリーダーもいるようです・・。ワンちゃんのためにも、ワンちゃんの健康のためにも、本物のブリーダーさんが増えることを願います。そのためには、私たち飼い主側も、ワンちゃんを迎える時には、そのワンちゃんの犬種のスタンダードや遺伝性疾患を把握しておくこと、真のブリーダーさんから譲り受けるなど、意識を変えていくことも大切ですよね(先日、犬の行動治療の専門医の方から、ブリーディングと関係する興味深い話を伺ったので、ここで書こうかな〜とちらっと思ったのですが、またまた長くなりそうなので^^; 後日アップしようと思います)。
ナチュラルケアを実践されているブリーダーさんも少数ですがいらっしゃいます。ブリーダーさんの間でも、もっとナチュラルケアが広まるといいな〜と思います☆そのためには、私もブリーディングのこと、ちゃんと勉強しなきゃ!ですね。
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もともとドッグショーにはあまり関心を持っていなかったことに加えて、様々な裏事情を聞いたりしたことや、うちのシェパちゃん・めいたんが、ブリーダーさんに「売り物にならない」ということで処分されかかったり、ショードッグを育てているブリーダーさんからは、「そんな売り物にもならなかったような価値のない犬にお金をかけているのはバカバカしい。どうせだったら、価値のある犬にお金をかけたらどうか」と言われたことがあり・・・、ショーに対して正直あまりよいイメージを持っていませんでした。
というわけで、今までドッグショーに足を運んだことはなかったのですが、お世話になっている先生から、「犬の健康を考える上でも、その犬種のスタンダードを知ることは大切。ショーもいろいろ問題はあるけれど、見に行ってみると、繁殖・販売されている犬がいかにスタンダードとかけ離れているか分かるはず。勉強のためと割り切って見に行ってみるとよい」とのお話を聞いたことがあり、今回行ってきたわけです。
そして、先生のおっしゃっていたことをそのまま実感しました。というか、カルチャーショックともいえるくらい、正直ビックリしました・・。
一言にスタンダードといっても、その外貌も細かく定められていますし、気質も重要視されるべきものですが、見ていて一目瞭然だったのがそのサイズです。
「この犬種ってこんな小さかったっけ?」と思ったり、逆に「こんなに大きかったんだ〜」と思ったりすることが多く、サイズ1つをとっても、自分がいかにスタンダードを把握していないかが、そして、一般的に「流通」しているワンちゃんたちの多くが、スタンダードからかけ離れていることが、よ〜く分かりました。
サイズに限らず、歩様も全く違いました。歩き方がおかしいワンちゃんが多い中、ショーにでているワンちゃんたちの歩様はしっかりしていて綺麗でした。詳しい方が見たら微妙な違いなどが分かるのかもしれませんが、私のレベルでは全く分かりませんでした。
なかには、声帯除去手術をされてしまったのであろうワンちゃんや、どうみても¥でタイトルを買ったとしか思えないワンちゃんもいましたが・・・。
犬の価値はスタンダードかどうかで決まるのではないし、獲得したタイトルで決まるわけではないと思っていますが、それとは別に、当たり前のことですが、ブリーダーさんがスタンダードを追及していくことは大切なんだな〜としみじみと考えさせられました。
でも、その犬種に対して&愛犬に対して誇りと愛情を持ってスタンダードを追求している真のブリーダーさんは、ほんの一握りしかいません。
ほとんどは、お金目的のパピーミル(「子犬工場」という意味で、工場のように子犬を大量生産しているブリーダーのこと)やバックヤードブリーダー(小遣い稼ぎに自分の犬に子供を産ませて売っている素人のこと)です。なかには、チャンピオンを獲れないから処分する・捨てる、お役御免になったから処分する・捨てるブリーダーもいるようです・・。ワンちゃんのためにも、ワンちゃんの健康のためにも、本物のブリーダーさんが増えることを願います。そのためには、私たち飼い主側も、ワンちゃんを迎える時には、そのワンちゃんの犬種のスタンダードや遺伝性疾患を把握しておくこと、真のブリーダーさんから譲り受けるなど、意識を変えていくことも大切ですよね(先日、犬の行動治療の専門医の方から、ブリーディングと関係する興味深い話を伺ったので、ここで書こうかな〜とちらっと思ったのですが、またまた長くなりそうなので^^; 後日アップしようと思います)。
ナチュラルケアを実践されているブリーダーさんも少数ですがいらっしゃいます。ブリーダーさんの間でも、もっとナチュラルケアが広まるといいな〜と思います☆そのためには、私もブリーディングのこと、ちゃんと勉強しなきゃ!ですね。
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