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戦場の犬たち・戦場に行った動物たち
もうすぐ終戦記念日ですね。昨日は長崎原爆の日でした。私の祖父もそうですが、戦争ではたくさんの人が犠牲になりました。戦争に駆り出され命を落とした動物たちもたくさんいます。今日は、戦争にかかわった動物たちの本のご紹介です。

戦場の犬たち―母さん、ボクも帰りたかった (ワールド・ムック (586))
表紙のワンちゃんは、地雷探査の任務を課せられていました。耳を怪我したようです。
戦争には、たくさんのワンちゃんが軍用犬として利用されてきました。最前線で軍を助けてきたのにもかかわらず、必要でなくなった時点で毒殺されたワンちゃんも、たくさんいました。本に載っている写真は、戦争の悲惨さを訴えるというよりは、兵士と犬の関わり合いのようなものに焦点がおかれている感じです。本来伝えるべき惨さを伝えてほしかったと思います。
例えば、対戦車犬。背中に爆薬と起爆スイッチを背負わされ、敵の戦車の下に潜るよう訓練された犬です。犬が戦車の下に潜り込むと、スイッチが作動するようにつくられていて、戦車を爆破することができます。もちろん犬も犠牲となります・・。
日本でも戦時中には、犬が軍用犬として召集されたり、毛皮を集めて防寒服などをつくるために「犬猫供出命令」がでて、家庭でペットとして飼われていた犬や猫が撲殺・毒殺されました。その数は、数万頭から数十万頭と言われているそうです。飼い主さんの目の前で撲殺されることもあったようです(それが普通だったのでしょう)。
日本人に生まれて日本で暮らしていると戦争を身近に感じることは難しいですが、つい60年ちょっと前の日本では、戦争によって大切なワンちゃん猫さんを殺さなければならなかったのですね・・。

戦場に行った動物たち―きっと帰って来るよね (ワールド・ムック (587))
人間が戦争に利用したたくさんの動物たちが写っています。馬、鳥、象、ウサギ、ブタ、クマ・・。地雷探査に利用されたイルカや、身体への影響を調べるために核実験の被爆に用いられた動物たちの写真も載っています。
イルカが戦争に利用されていることは、一般的にはあまり知られていないと思いますが、軍用イルカは1990年代の湾岸戦争や、つい数年前である2003年のイラク戦争でも使われています。
最近テレビでみたのですが、近頃は戦争を支持する若者が増えてきたとか・・。最近起きている事件の傾向も、全体的に世の中が平和とは逆行しているような気がします。「内外、天地とも平和が達成される」という意味である「平成」の時代なのに・・。若者が平和から遠ざかっているように感じられる根底には、自然とかけ離れた食事や生活をしていることも大きく関わっているように思います。
ワンちゃんのためにも、猫さんや他の動物のためにも、植物のためにも、そして我々人間のためにも、ナチュラルケアはたくさんのことをしてくれると思います。ナチュラルケアをしていたら、戦争を支持することなんてないでしょう。戦争に関しては様々な考えや意見がありますし、宗教的なことも関係してくるので、軽率に口にすることではないのかもしれませんが、私はしていい戦争などないと思っています。
北京オリンピック開催中の中国でアメリカ人の観光客が殺されてしまいましたし、ウイグル自治区でも爆発事件が起きましたが、これ以上犠牲者がでることなく、事件が起こることもなく、平和の祭典であるオリンピックが無事終わるといいなと思います。

戦場の犬たち―母さん、ボクも帰りたかった (ワールド・ムック (586))
表紙のワンちゃんは、地雷探査の任務を課せられていました。耳を怪我したようです。
戦争には、たくさんのワンちゃんが軍用犬として利用されてきました。最前線で軍を助けてきたのにもかかわらず、必要でなくなった時点で毒殺されたワンちゃんも、たくさんいました。本に載っている写真は、戦争の悲惨さを訴えるというよりは、兵士と犬の関わり合いのようなものに焦点がおかれている感じです。本来伝えるべき惨さを伝えてほしかったと思います。
例えば、対戦車犬。背中に爆薬と起爆スイッチを背負わされ、敵の戦車の下に潜るよう訓練された犬です。犬が戦車の下に潜り込むと、スイッチが作動するようにつくられていて、戦車を爆破することができます。もちろん犬も犠牲となります・・。
日本でも戦時中には、犬が軍用犬として召集されたり、毛皮を集めて防寒服などをつくるために「犬猫供出命令」がでて、家庭でペットとして飼われていた犬や猫が撲殺・毒殺されました。その数は、数万頭から数十万頭と言われているそうです。飼い主さんの目の前で撲殺されることもあったようです(それが普通だったのでしょう)。
日本人に生まれて日本で暮らしていると戦争を身近に感じることは難しいですが、つい60年ちょっと前の日本では、戦争によって大切なワンちゃん猫さんを殺さなければならなかったのですね・・。

戦場に行った動物たち―きっと帰って来るよね (ワールド・ムック (587))
人間が戦争に利用したたくさんの動物たちが写っています。馬、鳥、象、ウサギ、ブタ、クマ・・。地雷探査に利用されたイルカや、身体への影響を調べるために核実験の被爆に用いられた動物たちの写真も載っています。
イルカが戦争に利用されていることは、一般的にはあまり知られていないと思いますが、軍用イルカは1990年代の湾岸戦争や、つい数年前である2003年のイラク戦争でも使われています。
最近テレビでみたのですが、近頃は戦争を支持する若者が増えてきたとか・・。最近起きている事件の傾向も、全体的に世の中が平和とは逆行しているような気がします。「内外、天地とも平和が達成される」という意味である「平成」の時代なのに・・。若者が平和から遠ざかっているように感じられる根底には、自然とかけ離れた食事や生活をしていることも大きく関わっているように思います。
ワンちゃんのためにも、猫さんや他の動物のためにも、植物のためにも、そして我々人間のためにも、ナチュラルケアはたくさんのことをしてくれると思います。ナチュラルケアをしていたら、戦争を支持することなんてないでしょう。戦争に関しては様々な考えや意見がありますし、宗教的なことも関係してくるので、軽率に口にすることではないのかもしれませんが、私はしていい戦争などないと思っています。
北京オリンピック開催中の中国でアメリカ人の観光客が殺されてしまいましたし、ウイグル自治区でも爆発事件が起きましたが、これ以上犠牲者がでることなく、事件が起こることもなく、平和の祭典であるオリンピックが無事終わるといいなと思います。
コメント
忘れてはいけない現実ですね
私も!
人間は愛の人にもなれるし、残酷にもなれる。ほんと、その通りですね。私も愛の人になりたいです!
同感!!
軍用イルカ、全然知りませんでした。。。。
戦争は、やっぱりダメです・・・どんな理由があろうとも。
今までは平和だと思っていた日本でも、今の時代
平和ではなくなっていると思います。
いつ何処で誰に刺されるか分からないような、そんな
時代になってしまいましたね。
本当に、平和であって欲しいと願ってます。
戦争は、やっぱりダメです・・・どんな理由があろうとも。
今までは平和だと思っていた日本でも、今の時代
平和ではなくなっていると思います。
いつ何処で誰に刺されるか分からないような、そんな
時代になってしまいましたね。
本当に、平和であって欲しいと願ってます。
Mishaさんのおっしゃる通り、いつどこで何があるか分からないし、今の日本も平和とは言い難いですね・・。
まずは自分が日頃から平らに&和やかでいれるよう精進(?)しないとな〜^^;なんて思いました。
まずは自分が日頃から平らに&和やかでいれるよう精進(?)しないとな〜^^;なんて思いました。
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対戦車犬の話は知りませんでした。やり切れない話です。
子供の頃、砂漠の核実験で丸焼きになった豚をみた映像が今でも忘れられません。
イルカの軍用訓練も科学番組で見たことがあります。
数匹のイルカを捕獲するために、同じ群のイルカを全て殺してしまうという話も聞きました。
広島と長崎に原爆投下があった後、チベット僧侶の方々が
お祈りをしてくれていたという話を、先日ある記事で読みました。
人間は、愛の人にもなれるし、限りなく残酷にもなれるのだと思います。
私は、愛の人になりたいです (=`ェ´=)